こんにちは、カワヅです。

スピッツの新曲「キツネノボタン」が発表されています。

https://spitz-web.com/news/8057/

スピッツ。
学生の頃から聴いていますが、不思議なことに何年経っても飽きません。

新しい曲を聴くことも好きですが、気が付くとまたスピッツに戻ってきています。

それは音楽として好きだから、という理由だけではない気がしています。

https://spitz-web.com/


シンプルだけど、シンプルではない

スピッツの曲を聴いていると、とても自然に耳へ入ってきます。

草野さんの優しく清涼感のある声や骨太なロックサウンドは素晴らしいです。

ただ、派手に主張するわけでもなく、難しいことをしているようにも感じさせません。

でも、実際にはメロディーも歌詞も、とても丁寧につくられています。

デザインも同じです。

「シンプルですね。」

と言われるデザインほど、実はたくさん考えています。

何を削るか。

何を残すか。

どこを目立たせるか。

シンプルに見えるものほど、裏側には多くの試行錯誤があります。


流行を追いすぎない

スピッツはデビューから長い年月が経っていますが、
「昔のバンド」という印象は全くありません。

時代が変わっても、自然と聴き続けられています。

その理由の一つは、流行だけを追いかけていないからではないでしょうか。

デザインも同じだと思っています。

もちろんトレンドは大切です。

でも、流行だけで作ってしまうと、数年後には古く感じてしまうことがあります。

だから僕は、その企業や学校らしさを大切にしたデザインを目指しています。

何年経っても違和感なく使えるものの方が、結果的に価値があると思うからです。


派手じゃない。でも記憶に残る

スピッツの曲は、聴いた瞬間に強いインパクトを与えるタイプではないかもしれません。

でも、気付けば口ずさんでいたり、ふとした瞬間に思い出したりします。

デザインにも、そんな力があると思っています。

奇抜だから覚えてもらえるとは限りません。

大切なのは、その会社らしさが自然と伝わること。

見た人の記憶に、静かに残ること。

そんなデザインをつくりたいと思っています。


長く愛されるもの

学校案内も、ロゴも、ホームページも。

毎年大きく変えるものではありません。

だからこそ、一時的な流行よりも、「長く愛されること」を大切にしたい。

スピッツの音楽を聴いていると、そのことを改めて感じます。

派手さではなく、本質で選ばれる。

それは音楽もデザインも同じなのかもしれません。


最後に

好きな音楽を聴いていると、仕事とは関係ないようでいて、意外と仕事のことを考えている自分がいます。

スピッツから、「長く愛されるものって何だろう」と考える。

デザインも、何十年も使われることがあります。

だから僕も、流行だけではなく、その企業や学校らしさを大切にしながら、長く愛されるデザインをつくっていきたいと思っています。

⇧以前スピッツのライブで購入したキーホルダーです


デザインのこと、お気軽にご相談ください🐸

KAWAZU DESIGN STUDIO カワヅ