こんにちは。

カワヅです。

先日、話題になっている「ちいかわ」の映画を観ました。

ちいかわといえば、かわいらしいキャラクターや独特の世界観で人気の作品です。

正直、観る前は「可愛いキャラクターたちの楽しい映画」というイメージでした。

でも、実際に観てみると、想像していた以上に考えさせられる部分がありました。

※映画の内容についての詳しいネタバレは避けます。

かわいいだけではない魅力

ちいかわの魅力は、見た目の可愛さだけではありません。

小さなキャラクターたちが、一生懸命に毎日を生きています。

楽しいこともあれば、不安になることもある。

頑張っても思うようにならないこともある。

そんな姿を見ると、「かわいい」という気持ちだけではなく、どこか応援したくなる気持ちになります。

大人だから感じる部分もある

今回映画を観て特に感じたのは、子ども向けの作品でありながら、大人が観ても考えさせられる内容だったことです。

いや、子ども向けでもないかもしれないな、と思うほど怖い部分がありましたw

「もし自分だったらどうするだろう。」

「本当に大切なものは何だろう。」

そんなことを考える場面がありました。

ただ怖がらせるだけではなく、日常の中にある不安や葛藤を表現しているように感じました。

シンプルだからこそ想像できる

デザインの仕事をしているからか、作品の見せ方にも目がいきます。

ちいかわのキャラクターは、とてもシンプルな形で描かれています。

でも、その表情や動き、間の取り方によって、感情がしっかり伝わってきます。

すべてを説明しなくても、見る人が想像できる余白がある。

これはデザインにも通じる部分だと思いました。

心に残るものには理由がある

人気のある作品には、見た目の魅力だけではない理由があります。

キャラクターの背景。

世界観。

見る人が共感できる感情。

そうした積み重ねが、人の心を動かしているのだと思います。

デザインも同じで、ただ綺麗に作るだけではなく、「なぜ作るのか」「誰に届けたいのか」を考えることが大切です。

今回、ちいかわの映画を観ながら、改めて「伝わるものには理由がある」と感じました。

ちなみに、子どもと一緒に観るつもりが、気づけば自分の方が真剣に観ていました(笑)。

では。

カワヅ


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