こんにちは。
カワヅです。
「デザインって、どうやって勉強したんですか?」
時々そんな質問をいただきます。
私自身、大学でデザインを学び、その後は印刷会社やデザイン事務所、広告代理店、メーカーなど、さまざまな環境で実務を経験してきました。
そして今も、フリーランスとして日々学び続けています。
今回は、私がどのようにデザインを学んできたのかをご紹介します。
大学で学んだ「デザインの基礎」
大学では、デザインの考え方やレイアウト、タイポグラフィ、色彩など、基礎となる部分を学びました。
「なぜこのデザインが良いのか。」
「どうすれば伝わりやすくなるのか。」
感覚だけではなく、理論として学べたことは、今の仕事にも活きています。
デザインの土台を作ってくれた、大切な時間でした。
本当に成長したのは、実務の中
ただ、振り返ってみると、一番成長できたのは実務の中だったように思います。
お客様がいて、納期があって、予算がある。
限られた条件の中で、より良いものを考え続ける。
その繰り返しが、自分を大きく成長させてくれました。
また、先輩デザイナーやディレクター、お客様とのやり取りから学ぶことも本当に多くありました。
学校では学べない「仕事としてのデザイン」は、現場が教えてくれたと感じています。
「見ること」は今でも続けている
実務経験を積んだ今でも、学びは終わりません。
街を歩けば、看板やポスター、パッケージなど、参考になるデザインがたくさんあります。
「なぜこの色なんだろう。」
「なぜこのレイアウトなんだろう。」
そんなことを考えながら見るだけでも、多くの発見があります。
気になるデザインを見つけたら、「好き」で終わらせず、その理由を考えるようにしています。
デザイン以外から学ぶことも多い
デザインの勉強は、デザインだけではありません。
映画や本、建築、スポーツ、旅行など、さまざまな体験がアイデアの引き出しになります。
人が何に惹かれ、何を心地よいと感じるのか。
そうした経験は、デザインにも自然と反映されていきます。
学びに終わりはない
最近では、AIをはじめ新しいツールや表現方法が次々と登場しています。
だからこそ、「もう十分学んだ」と思わず、新しいことを取り入れる姿勢を大切にしています。
大学で学んだ基礎。
実務で身につけた経験。
そして、日々の生活の中で得られる気づき。
そのすべてが、今の自分のデザインにつながっています。
学び続けることが、より良いデザインにつながる
デザインは、一度覚えれば終わりではありません。
学び続けることで視野が広がり、お客様に提案できる選択肢も増えていきます。
これからも新しいことを吸収しながら、一つひとつの仕事に丁寧に向き合い、伝わるデザインを届けていきたいと思います。
では。
カワヅ
