こんにちは。
カワヅです。

以前、

「デザイン3割、写真7割」

という記事を書きました。

少し極端な表現かもしれませんが、学校案内や採用ツール、チラシ制作をしていると、本当にそう感じる場面があります。

今日はもう少し踏み込んで、

写真が反応にどれくらい影響するのか

について書いてみます。


人はまず写真を見る

チラシでもパンフレットでもSNSでも、

実は多くの人は文章から読んでいません。

まず目に入るのは写真です。

・どんな人がいるのか
・どんな場所なのか
・どんな商品なのか

を瞬時に判断している。

つまり、

写真は最初の3秒を決める存在です。


同じ内容でも反応は変わる

例えば学習塾のチラシ。

同じキャッチコピーでも、

・生徒の自然な笑顔
・教室の雰囲気が伝わる写真

がある場合と、

・フリー素材
・表情の見えない写真

では印象が大きく変わります。

サービス内容は同じなのに、

反応は変わる。

これは珍しいことではありません。


「良い写真」とは上手な写真ではない

ここは重要なポイントです。

良い写真=高価な機材

ではありません。

例えば、

・自然な表情
・現場の空気感
・リアリティ

がある写真は強い。

逆に、

技術的には綺麗でも、
作り込みすぎている写真は距離を感じることもあります。


学校案内や採用ツールは特に顕著

受験生や求職者は、

学校や会社の雰囲気を知りたいと思っています。

だから、

・どんな学生がいるか
・どんな先生がいるか
・どんな社員が働いているか

を写真から読み取る。

つまり写真は、

単なる飾りではなく

信頼材料そのもの。


フリー素材だけで作る難しさ

フリー素材は便利です。

ただ、

どうしても「どこかで見たことがある」印象になりやすい。

特に、

地域密着の店舗や企業では、

実際の人や場所を見せた方が伝わるケースが多いです。


撮影はデザインの一部

デザインはレイアウトが始まりではありません。

実は、

撮影計画の段階から始まっています。

・誰を撮るか
・どこで撮るか
・どんな表情を狙うか

ここが決まると、

デザインの方向性も自然と見えてきます。


予算をかけるなら写真かもしれない

もちろんデザインも大切です。

でも限られた予算の中で考えるなら、

写真に投資した方が効果が出ることもあります。

実際、

写真が良い案件はデザインも良く見える。

これは多くのデザイナーが共感してくれると思います。


チラシやパンフレットの反応を上げたいなら、

レイアウトを変える前に、

まず写真を見直してみる。

それだけで大きく改善することもあります。

デザインは写真を飾るためではなく、
写真の魅力を最大限に伝えるためにあるのだと思っています。


お気軽にご相談ください🐸

KAWAZU DESIGN STUDIO カワヅ