こんにちは。
カワヅです。
「チラシを作ったのに全然反応がなかった」
そんな話を聞くことがあります。
すると多くの場合、「デザインが悪かったんでしょうか?」
という話になります。
でも実は、
反応が出ない理由はデザイン以外にあることも多い。
今日はそんな話です。
まず、デザインだけが原因とは限らない
チラシは、
・デザイン
・内容
・配布方法
が組み合わさって結果が出ます。
どれか一つだけ良くても反応は出ません。
逆に言うと、
デザインが良くても反応しないことは普通にあります。
ターゲットが曖昧になっていないか
よくあるのが、
「できるだけ多くの人に来てほしい」
という考え方。
すると、
誰に向けたチラシなのか分からなくなります。
例えば、
・子育て世代向け
・シニア向け
・学生向け
では伝える内容も見せ方も変わる。
チラシは、
誰か一人に向けるくらいの方が強い。
配布方法は合っているか
意外と見落とされるポイントです。
例えば、
若い世代向けのサービスなのに新聞折込。
地域密着のお店なのに遠方へポスティング。
これでは反応しにくい。
どんなに良いチラシでも、
必要な人に届かなければ意味がありません。
オファーが弱いケース
オファーとは、
「行動する理由」のこと。
例えば、
・無料体験
・相談会
・限定特典
・割引キャンペーン
など。
チラシを見た人が、
今動く理由
を用意できているか。
ここは反応率に大きく影響します。
情報を詰め込みすぎていないか
伝えたいことが多すぎると、
結果として何も伝わりません。
・サービス紹介
・会社紹介
・実績
・料金
・キャンペーン
全部載せたくなる気持ちは分かります。
でも読む側はそこまで熱心ではありません。
まずは、
一番伝えたいことを決める。
そこから始める方が効果的です。
デザインの役割とは
もちろんデザインも重要です。
ただ、
デザインは魔法ではありません。
ターゲット設定がズレていても、
配布方法が間違っていても、
デザインだけで解決することはできません。
逆に言うと、
条件が揃ったチラシは、
デザインの力でさらに成果を伸ばすことができます。
反応の出るチラシは総合力
反応の出るチラシは、
単に見た目が良いチラシではありません。
・誰に向けるか
・何を伝えるか
・どう届けるか
・どう行動してもらうか
これらが整理されている。
実はここが一番大切です。
チラシの反応が悪いと、
ついデザインを疑いたくなります。
でも本当に見直すべきなのは、
デザインの前にある設計かもしれません。
KAWAZU DESIGN STUDIOでは、
デザインだけでなく構成や情報整理の段階からご相談いただけます。
お気軽にご相談ください🐸
