こんにちは。

カワヅです。

パンフレットを作りたいけど、
「何から始めたらいいかわからない」
こういったご相談が多いです。

デザインは見た目の話だけじゃなくて、
進め方でほぼ勝負が決まります。

実務ベースで、流れをシンプルにまとめます。


① 目的を決める

ここが一番大切です。

・誰に向けて
・何を伝えて
・どうなってほしいか

例えば
「高校生向けの学校案内」なのか
「企業の採用パンフ」なのかで、
構成もデザインも全部変わります。

“とりあえずオシャレに”はだいたい失敗します。


② 情報整理(ヒアリング)

ここでズレると後半ずっとズレてしまいます。

・載せる内容(事業内容、強み、実績など)
・競合との差
・NG表現やルール

この段階で
載せなくてもいいものを整理します。
情報は多ければいいわけじゃないです。


③ 構成設計(ワイヤー)

デザイナーは、いきなりデザインはしません。

まずは
どの順番で見せるかを決めていきます。

例)会社案内なら
課題提起 → 解決策 → 強み → 実績 → 信頼 → 行動喚起(申込など)

ここがちゃんとしてると、
デザインが自然と決まってきます。


④ デザイン制作

ここでようやく見た目を考えます。

・フォント
・色
・写真
・全体の雰囲気

全部「目的に対して正しいか」で判断します。

センスというより「設計」です。


⑤ 原稿・写真の最終調整

意外とここで時間かかります。

・文章や細部ののブラッシュアップ
・写真差し替え
・誤字チェック

最後の確認ですね。


⑥ 入稿・印刷

ここはミスると普通に事故ります。

・塗り足し
・解像度
・カラーモード(RGB→CMYK)

印刷会社とのやり取りも含めて、
デザイナーが見るべきポイントが多いです。


⑦ 納品・活用

作って終わりが一番もったいないので、
「ツール」として営業の「相棒」として、使い切って欲しいです。

・営業で使う
・説明会で使う
・Webと連動させる などなど

ここまで設計しておくと、
パンフレットはもう一人の“営業”になります。


よくある失敗

・目的が曖昧
・情報を詰め込みすぎ
・見た目優先

だいたいこのどれかが原因かと思います。

しっかりと整理してから進めていきましょう。


まとめ

パンフレット制作は
「装飾」ではなくて「設計」と考えていただくとしっくりくるかと思います。

順番としては

  1. 目的

  2. 情報整理

  3. 構成

  4. デザイン

  5. 調整

  6. 印刷

  7. 活用

この流れを押さえるだけで、
仕上がりはかなり変わります。


もし
「何から手をつけていいかわからない」
という状態なら、最初の“目的整理”だけでも一緒にやるとスムーズです。

パンフレット制作について、
「何から決めればいいか分からない」という段階でも大丈夫です。

ざっくりした相談でもOKなので、気軽にご連絡ください。

カワヅ