こんにちは。カワヅです。

ロゴ制作のご相談をいただくと、

「かっこいいロゴにしたい」
「おしゃれなロゴにしたい」

というお話をいただくことがあります。

もちろん大切なことですが、

実はロゴ制作で一番重要なのは見た目ではありません。

作る前の整理です。

ここが曖昧なまま進むと、どんなに綺麗なロゴでも機能しなくなってしまいます。


① 誰に選ばれたいのか

まず考えたいのがターゲット。

・学生向けなのか
・保護者向けなのか
・女性向けなのか
・法人向けなのか

同じサービスでも、

誰に選ばれたいかによってロゴの方向性は大きく変わります。

例えば高級感を出した方がいい場合もあれば、
親しみやすさを優先した方がいい場合もあります。


② どんな印象を持たれたいのか

次に考えるのが印象です。

例えば、

・信頼感
・親しみやすさ
・先進性
・高級感
・誠実さ

どれを優先するのか。

全部盛りにしたくなりますが、
実際には優先順位があります。

ロゴは一瞬で認識されるもの。

だからこそ、

何を一番伝えたいのか

を決めておくことが大切です。


③ 競合とどう違うのか

ここは意外と見落とされます。

自社だけを見ていると、

気づけば競合と似たロゴになってしまうことがあります。

例えば、

・同業他社はどんなロゴか
・どんな色が多いか
・どんな印象を打ち出しているか

を確認する。

そのうえで、

自分たちらしさは何なのか

を整理していきます。


実際のロゴ制作もここから始まる

私の場合も、

いきなりデザインを始めることはほとんどありません。

まずはヒアリングを行い、

・事業内容
・ターゲット
・競合
・今後の展望

などをお聞きします。

そこから方向性を整理し、
コンセプトを考え、
ようやくラフ制作に入ります。


ロゴは「絵」ではなく「設計」

ロゴというと、

マークや文字のデザインに目が行きがちです。

でも実際は、

その前にある考え方の方が重要。

誰に向けて、
どんな印象を与え、
何を差別化するのか。

その設計図がロゴになります。


良いロゴは、

パソコンの前で生まれるのではなく、

ヒアリングと整理の段階で半分決まっている。

だからこそ、
ロゴ制作は「描く仕事」ではなく「考える仕事」だと思っています。


お気軽にご相談ください🐸

KAWAZU DESIGN STUDIO カワヅ