こんにちは。
カワヅです。
「これだけデジタル化が進んでいるのに、なぜ紙のパンフレットはなくならないんですか?」
よくあがる話題です。
実際、学校案内も会社案内も採用パンフレットも、WebサイトやSNSが当たり前の時代です。
それでも紙は残り続けています。
むしろ、重要な場面ほど紙が使われている印象があります。
情報を伝えるだけならWebの方が優秀
まず前提として、
情報量や更新性だけで言えば、Webの圧勝です。
・いつでも更新できる
・動画も使える
・検索できる
・拡散できる
純粋な情報伝達ツールとして考えると、紙は不利です。
それでも残っているということは、
紙には別の役割がある。
紙は「体験」を届けられる
パンフレットを手に取ると、
・紙の厚み
・質感
・サイズ感
・印刷の色味
まで含めて体験になります。
これはスマホ画面では再現できません。
例えば大学案内なら、
「この大学らしい空気感」
を伝えることができる。
信頼感は意外と紙が強い
これは学校案内や企業案内を作っていて感じることですが、
紙には独特の信頼感があります。
きちんと編集され、
きちんと印刷され、
きちんと届けられている。
それだけで、
「この組織はちゃんとしている」
という印象につながることがあります。
記憶に残りやすい
SNSの投稿は流れていく。
Webサイトも閉じた瞬間に消える。
でもパンフレットは残ります。
机の上に置かれたり、
本棚に入ったり、
家族と一緒に見たり。
特に学校案内は、
本人だけでなく保護者も見るため、
紙の存在価値がまだ大きいと感じます。
比較検討しやすい
受験生や就職活動中の学生は、
複数の学校や企業を比較します。
そんな時、
何冊か並べて見比べられるのは紙ならでは。
・どんな雰囲気か
・何を強みとしているか
・どんな学生がいるか
一覧性は意外と強い武器です。
紙とWebは競合ではない
よく「紙かWebか」という議論になりますが、
実際のところは違います。
紙がなくなるのではなく、
役割が分かれてきている。
例えば、
・SNSで知る
・Webで調べる
・パンフレットで理解する
そんな流れも増えています。
これからのパンフレット
今後、紙は減るかもしれません。
でもなくなることはないと思っています。
なぜなら、
紙は単なる情報媒体ではなく、
ブランドを体験するメディア
だからです。
Webが情報を届けるなら、
紙は「想い」や「空気感」を届ける。
だから私は今でも、
紙のパンフレットには大きな価値があると思っています。
パンフレットのことなら、お気軽にご相談ください🐸
