こんにちは、カワヅです。

ワールドカップ見ていますか?⚽️⚽️

日本、次戦はブラジル戦!楽しみです!

もちろん試合も楽しみなのですが、デザイナーとしてつい見てしまうのは別のところ。

それは、

「ブランドの見せ方」です。

ワールドカップは世界最高峰のサッカー大会ですが、同時に世界最高峰のブランディングが集まる場所でもあります。


ユニフォームには、その国らしさがある

試合が始まる前から、

「あ、日本だ。」

「ブラジルだ。」

「アルゼンチンだ。」

と分かりますよね。

それはユニフォームの色やデザインが、それぞれの国のブランドになっているからです。

もし日本代表が突然真っ赤なユニフォームで登場したら、きっと違和感を覚えるはずです。

長い時間をかけて積み重ねてきたイメージがあるからこそ、一目で認識できる。

これがブランドの力です。


強いチームほど、一貫性がある

ユニフォームだけではありません。

エンブレム。

フォント。

SNS。

スタジアム演出。

試合前のビジュアル。

どれを見ても、そのチームらしさがあります。

これは企業や学校にも共通しています。

パンフレットだけおしゃれでも、

ホームページはバラバラ。

SNSは別の雰囲気。

では、ブランドは育ちません。

どこで接しても「らしい」と感じられることが大切なんです。


デザインは勝敗を左右しない

もちろん、デザインが良いから試合に勝てるわけではありません。

でも、

応援したくなる。

覚えてもらえる。

好きになる。

そういう感情には、デザインが大きく関わっています。

企業も学校も同じです。

サービスや教育の質が大切なのは当然ですが、それを伝えるデザインがあることで、初めて魅力を知ってもらえることがあります。


「らしさ」は簡単には作れない

ブランドというと、ロゴやカラーを変えれば完成するように思われがちです。

でもワールドカップを見ていると分かります。

各国が積み重ねてきた歴史や文化があるからこそ、そのデザインに説得力があります。

企業も学校も同じです。

ブランドはデザインから始まるものではなく、

積み重ねた価値をデザインが伝えるもの。

だからこそ、表面的なリニューアルだけでは、本当のブランドにはなりません。


最後に

サッカー好きの人は試合を見て楽しむ。

僕はそこに加えて、

「どう見せているんだろう」

という視点でも楽しんでいます。

ユニフォームも、エンブレムも、会場演出も、すべてに「伝えるためのデザイン」があります。

ワールドカップを見ていると、デザインは飾りではなく、人の記憶や感情を動かす力を持っていることを改めて感じます。

だから今年も、試合と同じくらい、デザインにも注目して観戦したいと思っています。


お気軽にご相談ください🐸

KAWAZU DESIGN STUDIO カワヅ