こんにちは。
カワヅです。
デザイン提案で必ず出てくる「ボツ案」。
これらは、単にだめだった案ではなく、判断の精度を上げるための材料です。
よくある理由を書いてみます。
目的とズレている
・かっこいい
・オシャレ
でも、「何のためのデザインか」に合っていない。
ターゲットに刺さらない、
伝えたいことが伝わらない。
夢中で作っているとズレてしまうことがあります。(汗)
コンセプトが弱い
見た目は整っているけど、
・なぜこの色なのか
・なぜこの構成なのか
の説明ができない。
納得感が薄いデザインは採用されにくいです。
ターゲットとのズレ
デザイナー目線では良くても、
・年齢層
・利用シーン
・価値観
に合っていないと成立しない。
「誰に向けているか」が曖昧な案は弱い。
単純に造形的に未完成
意外と見落とされがちですが、ここも重要。
・余白の取り方が甘い
・文字組みが不安定
・バランスが悪い
コンセプト以前に、形として成立していない状態。
ここが整っていないと、どれだけ考えが良くても通らない。
立派なこと言ってても、この見た目ではねえ…というデザイナー的には辛い評価(笑)
運用を想定していない
実際に使う場面を考えていないケース。
・更新しにくい
・展開できない
・コストが合わない
予算感やどう使うかなども確認しておくべきですね。
ボツ案はムダではない!
ボツ案は、むしろ必要なもの。
ボツの理由が言語化できるほど、提案は強くなる。
・何をやらないか
・どこを削るか
この判断ができるようになると、
通る案の精度が上がる。
まとめ
ボツになる理由はだいたい共通していて、
目的・ターゲット・優先順位・造形の完成度
ここが揃えば、採用率は上がるのかなと思っています。
これまでも、たくさんの「ボツ!」を経験してきました。
それらの上に今のカワヅがおります笑
デザインについて、お気軽にご相談ください🐸
KAWAZU DESIGN STUDIO カワヅ
