こんにちは。
カワヅです。
自分がデザイナーの仕事を始めたのは、2005年ごろ。
ネットが出始めて、でもまだ紙が主役だった時代です。
デザインは「手間のかかる仕事」だった
当時は今みたいにサクッと修正、とはいかない。
・入稿データの緊張感
・ちょっとした修正でも手間
・やり直しが効きにくい
だからこそ、
最初にちゃんと考えることが当たり前だった。
ここが甘いと、そのまま全部に響くことを痛感していた頃。
デジタル化でスピードが変わった
その後、制作環境はどんどんデジタルに寄っていく。
・修正が速くなる
・試せる回数が増える
・アウトプットの幅が広がる
これは明らかに良い変化。
ただ同時に、
あんまり考えずに作れてしまう環境にもなった。
WebとSNSで「伝わり方」が変わった
紙だけじゃなく、
・Webサイト
・スマホ
・SNS
と、接点が増えていく。
ここで変わったのは、
デザイン=見た目だけじゃないということ。
・導線
・体験
・情報設計
こういう要素が一気に重要になった。
そして現在、AIという変化
ここ最近の変化は、また質が違うと感じています。
ChatGPTなどのAIで、
・画像が作れる
・文章が出てくる
・構成まで組める
かなりの部分が一気に短縮される。
正直、手を動かすだけの仕事は減っていく。
デザイナーは不要!などの極論も出てきました。(ヒエー!)
それでも変わらない部分
ここまで色々変わってきたけど、
一つだけ変わっていないものがあります。
それが、
何を伝えるかを決める仕事。
・課題を整理する
・優先順位をつける
・伝わる形にする
この部分は、どの時代でも必要とされている。
これからの立ち位置
ツールが進化するほど、誰でも作れて速く作れるようになる。
だからこそ、どこまで踏み込めるかが差になる。
ただ作るだけじゃなく、
考えるところまで入れるかどうか。
まとめ
2005年からデザイナーとして業界を見てきて思うのは、
デザインはずっと変わり続けているということ。
でも、役割の本質は変わっていないんじゃないかなと思う今日この頃です。
作る前の整理で、結果は変わります。
そこから一緒に組み立てます。
お気軽にご相談ください🐸
KAWAZU DESIGN STUDIO カワヅ
