こんにちは。
カワヅです。
「冊子」という点では混同されがちな「カタログとパンフレット」。
似ているようで役割が違います。
今回はカタログとパンフレットの違いを整理します。
カタログ=「一覧で見せるもの」
カタログはシンプルにいうと、
情報を網羅して選ばせるためのツール
・商品一覧
・スペック
・価格
・バリエーション
などを整理して載せる。
目的は
比較・検討をしやすくすること。
すでに興味がある人に向けた、
“最後のひと押し手前”の役割です。

パンフレット=「魅力を伝えるもの」
一方パンフレットは、
価値やストーリーを伝えるツール
・コンセプト
・想い
・強み
・事例
などを使って、
「いいな」と思わせることが目的。
まだ温度感が低い人にも届く、
入口側の役割を持っています。

違いを一言で
・カタログ → 選ばせるための情報
・パンフレット → 惹きつけるための表現
ここを混ぜるとブレる。
よくある失敗
パンフレットなのに、
・情報を詰め込みすぎる
・スペックだらけになる
→ 結果、何も刺さらない
逆にカタログで、
・雰囲気だけ
・情報不足
→ 検討できない
役割を取り違えると、
どちらも中途半端になります。
どう使い分けるか
理想はこの流れ。
パンフレットで興味を持たせる
→ カタログで比較・検討させる
つまり、
入口と出口で役割が違う
ということ。
まとめ
カタログとパンフレットは似ているようで、
目的が真逆のツール
・集めたいのか
・選ばせたいのか
ここを決めてから作るだけで、
成果は大きく変わります。
目的からズレたデザインは、どれだけ綺麗でも機能しません。
まずは「何のために作るか」から一緒に整理します。
お気軽にご相談ください。
カワヅ
