こんにちは。

カワヅです。

仕事をしていると、

「あの人は何でもできるな。」

と思う人に出会うことがあります。

デザインが上手い。

営業もできる。

話すのも上手い。

人付き合いも得意。

そんな人を見ると、

「自分ももっと頑張らないと。」

と思ってしまいます。

でも、少し前から考え方が変わってきました。

何でもできる必要はない

実際には、どんなに活躍している人でも、苦手なことはあると思います。

全部が得意な人なんて、そうそういません。

大切なのは、

自分が得意なことは何なのか。

そして、

その得意なことを活かせる場所はどこなのか。

ということなのかもしれません。

テニスをしていても思う

趣味のテニスでも同じです。

例えば、強烈なサーブが打てる人もいれば、ラリーが得意な人もいる。

ボレーが上手い人もいれば、粘り強く走れる人もいます。

全部できる必要はありません。

自分の得意なショットに持っていく。

相手が嫌がる展開に持っていく。

そうやって、自分が力を発揮できる形を作ることが大切です。

もちろん、すべてできるのに越したことはありません。

でも、今ある能力でどう戦うか。

それを考えることも大事だと思います。

仕事も同じ

これは仕事でも同じだと思っています。

私は20年以上デザインの仕事をしてきましたが、何でもかんでもできるわけではありません。

イラストがものすごく上手いわけでもない。

動画が専門というわけでもない。

コーディングが得意なわけでもありません。

でも、

「情報を整理して、伝わる形にする。」

「その会社や学校らしさを見つけて、魅力的にする。」

ということは、長くやってきた経験があります。

だからこそ、そこを自分の強みにしていけばいい。

独立してから、よりそう思うようになりました。

苦手を全部克服しなくてもいい

もちろん、苦手なことを学ぶことも大切です。

できることが増えれば、それだけ仕事の幅も広がります。

でも、苦手なことばかりを頑張って、得意なことをする時間がなくなってしまうのは、少し違う気もします。

自分が苦手なことは、外注などで得意な人にお願いする。

自分は、自分が得意なことに集中する。

そうすることで、一人ではできなかったことも、チームとしてできるようになります。

「自分らしい戦い方」を見つける

デザインでも、営業でも、趣味でも、

みんなと同じやり方をする必要はないと思います。

話すことが得意なら、人と直接会って伝える。

文章を書くことが得意なら、ブログで伝える。

人の話を聞くことが得意なら、じっくり話を聞いて提案する。

デザインが得意なら、デザインで伝える。

自分の得意なことを活かせる場所を見つける。

それだけでも、仕事のやり方は大きく変わると思います。

KAWAZU DESIGN STUDIOの強み

では、自分の場合は何が得意なのか。

改めて考えてみると、20年以上デザインの仕事をしてきた中で、ずっとやってきたのは、

「情報を整理すること」

そして、

「その人や会社の魅力を見つけること」

でした。

「何を伝えればいいのか分からない。」

「自分たちの強みをうまく言葉にできない。」

「情報はたくさんあるけど、どうまとめればいいか分からない。」

そんな状態から、一緒に整理していく。

そして、整理した情報をデザインという形に変えていく。

これが、KAWAZU DESIGN STUDIOが大切にしている仕事です。

ロゴやパンフレット、チラシ、Webサイトなど、作るものはいろいろあります。

でも、私が提供したいのは、単に「きれいなものを作ること」ではありません。

その会社や学校らしさを見つけて、伝わる形にすること。

そこに、自分の経験や強みを活かせる場所があると思っています。

自分の「得意」を探してみる

独立してから、

「自分は何ができるんだろう?」

と考える機会が増えました。

会社員の頃は、組織の中で与えられた役割をこなしていれば、それなりに仕事が回っていきます。

でも、一人になると、自分で仕事を作っていかなければなりません。

そこで改めて、自分の得意なことや好きなことを考えるようになりました。

まだまだ模索中です。

でも、無理に何でもできる人を目指すより、

「自分だからできること」を少しずつ見つけていく。

その方が、自分には合っている気がします。

デザインも人生も、

自分が力を発揮できる場所を見つけること。

そして、その場所でできることを、少しずつ磨いていく。

これからも、そんなことを考えながら仕事をしていきたいと思います。

では。

カワヅ


お気軽にご相談ください🐸

KAWAZU DESIGN STUDIO カワヅ