こんにちは。

カワヅです。

以前、このブログでも書きましたが、私は又吉直樹さんの小説が好きです。

小説だけでなく、エッセイやインタビューを読んだり、YouTubeでお話を聞いたりすることもあります。

そんな又吉さんがきっかけで、自由律俳句を読むようになりました。

自由律俳句とは

俳句と聞くと、「五・七・五」を思い浮かべる方が多いと思います。

一方、自由律俳句は、その形式にとらわれません。

文字数も自由。

季語も必ずしも必要ありません。

決まりが少ないからこそ、その人らしい言葉や感情が、そのまま表現されています。

短いのに、心に残る

自由律俳句を読んで驚いたのは、その短さです。

たった一文なのに、情景が浮かんできたり、「分かるなぁ」と共感したり。

説明していないのに伝わる。

そんな作品がたくさんあります。

言葉を足すのではなく、必要なものだけを残す。

その潔さが、とても魅力的だと感じています。

デザインにも通じる考え方

デザインの仕事をしていると、「もっと情報を入れたい」というご相談をいただくことがあります。

もちろん、伝えたいことはたくさんあります。

でも、情報を増やせば増やすほど、伝えたいことがぼやけてしまうこともあります。

自由律俳句のように、本当に必要な言葉だけを残す。

そんな考え方は、デザインにも通じるものがあるように思います。

新しい世界を知るきっかけ

自分では選ばなかったかもしれない本や作品も、誰かの影響で出会うことがあります。

又吉さんがきっかけで自由律俳句を知り、新しい楽しみが増えました。

これからも、デザインだけでなく、文学や芸術など、さまざまなものに触れながら、自分の引き出しを少しずつ増やしていきたいと思います。

では。

カワヅ


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