こんにちは、カワヅです。

今回は、あらためて自己紹介を書いてみようと思います。
これまでの歩みをつらつらと書いていきます。


幼少期〜中学生

1983年、滋賀県に生まれる。

親の転勤で横浜→大阪を経て、小学校2年生の時に母の実家のある滋賀県に戻ります。

小学校の頃、ちょうどJリーグが開幕し、サッカーを習い始めたり、
ドラゴンボールに夢中になっていたりと、極めて一般的な少年だったと思います。

唯一得意だったのは絵を描くこと。
学校内の絵画コンクールや、市の「火の用心」ポスターで賞をとったりして、
褒められて、多少いい気になっていました。

中学では、絵が少し上手かったことで同級生から“イラストの仕事”を依頼され、
人生初のデザイン案件を経験(もちろん無料)。
先生や友達の特徴をとらえた「悪意のある似顔絵」がウケたりしました。

小・中学校での「自分が描いたものに反応がある」という体験は、
今思えば、デザイナーとしての原体験だったのかも。

…と無理やりデザインの話に結びつけてみます。


高校生

高校ではテニス部に所属。

上手くはなかったけれど、そこそこにがんばっていました。

進路を考える頃、「ポスターなどを作る仕事」があるらしいと知り、興味を持ちます。

調べたところ、グラフィックデザイナーという職業だということを突き止め、
どうやったらなれるのか、調べたところ美術系大学に入るといいらしい。

そこで滋賀県内で唯一の美術系大学を目指し、デッサンを学び始めたのは高校2年の頃。
自分はそこそこ絵がうまいと思っていたが、スクールで出会った人たちの画力の高さに絶望。
「これは無理や。みんなうますぎる」と思いつつもコツコツ通って、
「傾向と対策」を身につけ、なんとか合格。


大学生

無事入学した成安造形大学ではグラフィックデザインを4年間学びました。
小さな大学で、少人数・和気あいあいとした雰囲気の中、作品づくりに励みました。
中でも一番打ち込んだのはサッカーゲーム「ウイニングイレブン」。
……作品を作らんかい(笑)。
今思えばもっと学ぶことはあったと思いますが、いい思い出です。

……とはいえ、一応デザインもやっていました。

こちら、大学での卒業制作では、展示会場であるお寺の「音」をタイポグラフィで表現したマップと冊子を制作しました。
上のデザインはマップをポスターにしたものです。
今見るとデザイン面ではツッコミどころもありますが、
「オノマトペ」をテーマにしたのはなかなかいいテーマだったかなと自負しております。

冊子の方は擬音語を解説した辞書になっており、数十ページにわたる大作でした。
当時、「ページもののデザインって大変やなあ」と思いましたが、いまだにやってますね。
できた時の達成感があるんですよね。


20代(新卒〜)

新卒で入社した京都の印刷会社では、チラシやカタログのデザインを経験。
実務と座学では全然違うなあ、と当たり前ですが身をもってわかったのがこの頃です。
ここでIllustratorやPhotoshopを習得しました(大学でやっとけ、という話ですわ・汗)。

新卒入社から約3年後、「もっと大きな仕事がしたい!」と生意気を言い、東京・東銀座のデザイン事務所に転職。
初の一人暮らしで東京砂漠に負けそうになるも、次第に新しい人間関係も築き、
ド⚪︎モや⚪︎ィズニーといった大手案件にも挑戦させていただき、奮闘しました。
多くの人の目を通って、世に出ていくデザイン。責任感を本当の意味で身につけたのがこの頃かなと思います。

まだ働き方改革などない時代。
徹夜続きの毎日で大変でしたが、早朝の帰り道に見た東京タワーが綺麗だったなあと思い出しました。

オフィスで流れていたJ-WAVE、ピストン西沢のラジオ面白かったなあ。


30代〜40代

結婚を機に関西へ戻りたいと思い、転職活動を開始。
ご縁があって大阪の広告代理店に入社し、約13年間勤務しました。
学校案内や企業案内の紙のデザイン、それまでやったことのなかったWebサイトなど幅広く手がけ、
お客様と直接やり取りしながらデザインを提案する経験を重ねました。
いろいろなことを学ばせてもらえた日々でした。
ここでの13年間が、自分のキャリアの核となっています。

その後、新しい環境での挑戦を求め、アパレルメーカーへ転職します。
インハウスデザイナーとして勤務し、課長職も経験しました。

そして2025年、独立。
「カワヅデザインスタジオ」を立ち上げました。


現在

現在、高槻市在住の43歳です。
家族は妻と二人の子どもがいます。
趣味は、コロナ禍の運動不足をきっかけに再開したテニス。
まだまだ下手ですが、少しずつ上達している感覚があり、これがなかなか楽しくハマっております。

…..以上、ざっくりですが、これまでのカワヅをダイジェストでお送りしました。
書いていていろいろ当時のことを思い出しましたが、長くなるのでずいぶん削りながら書きました。
またそれぞれの時期の深掘りも書いていければと思います。

これからも、ときどき自分のことを交えながら書いていきます。
また読んでみてください。
では。

カワヅ