こんにちは。
カワヅです。

くるりの音楽が好きです。

学生の頃から聴いていて、今でもよく聴きます。

くるりの好きなところは、
「このジャンルの音楽です」と一言では言いにくいところ。

ロックっぽい曲もあれば、ポップな曲もある。

クラシックっぽい曲もあれば、ラップもある。

アルバムごとに世界観も違います。

それなのに、どのアルバムを聴いても、

「くるりだなあ」

と思う。

この「らしさ」が面白いなと思っています。

ずっと同じではない

くるりを聴いていて面白いなと思うのが、

変わっていくことを恐れていない感じ。

昔の曲が好きだからといって、ずっと同じことをやるわけではない。

その時々で、音楽の表現が変わっていく。

新しいこともやってみる。

でも、不思議と、

「くるりっぽい」

という感じはちゃんと残っている。

これって、デザインにも少し似ているなと思います。

「らしさ」は、形ではない

デザインでも、

「この人っぽいデザイン」

「この会社っぽいデザイン」

というものがあります。

でも、それは毎回同じ色を使うとか、同じレイアウトにするとか、そういうことではないと思っています。

大切なのは、

その人や会社が何を大切にしているのか。

そこがブレなければ、表現方法が変わっても「らしさ」は残る。

むしろ、ずっと同じことをしていると、いつの間にか「らしさ」ではなく「パターン」になってしまうこともあります。

くるりの音楽を聴いていると、そんなことを考えます。

音楽からデザインを考える

デザインの仕事をしていると、どうしてもデザインのことばかり考えてしまいます。

でも、映画を見たり、本を読んだり、音楽を聴いたり、ラーメンを食べたり(笑)。

そういう、一見仕事とは関係のないことが、意外と仕事につながっている気がします。

「なんかいいな。」

と思ったものを、

「なぜ、いいと思ったんだろう?」

と考えてみる。

そうすると、自分が何に惹かれるのかが少しずつ見えてくる。

それも、デザイナーにとって大事なことなのかもしれません。

デザインも音楽も、

新しいことをやりながら、自分らしさを残す。

そんなことができたら、いいなと思います。

ということで、今回はくるりの話でした。

ちなみに、好きなアルバムは、

『TEAM ROCK』と『NIKKI』です。

久しぶりに聴いてみようかな。

では。