こんにちは。
カワヅです。
学校案内は、学校の魅力や特色を伝える大切な広報ツールです。しかし、どれだけ時間をかけて制作しても、受験生が最初から最後まで順番に読んでくれるとは限りません。
実際には、手に取って数秒のうちに「この学校、ちょっと気になる」「自分には合わないかも」といった第一印象が決まることも少なくありません。
だからこそ、受験生が最初に目を向けるページを意識して構成することが大切です。
まず目に入るのは「表紙」
当然ながら、最初に見られるのは表紙です。
ここで大切なのは、学校の情報を詰め込むことではありません。
「どんな学校なのか」「どんな雰囲気なのか」を一目で感じてもらうことです。
例えば、落ち着いた校風なのか、活気ある学校なのか、自由な校風なのか。写真やコピー、色使いによって伝わる印象は大きく変わります。
表紙は学校の”顔”です。だからこそ、見た瞬間に学校らしさが伝わるデザインを意識することが重要です。
次に開くのは「学校の特徴」が分かるページ
表紙の次に受験生が知りたいのは、「この学校にはどんな魅力があるのか」ということです。
教育方針や学びの特徴、他校との違いなど、その学校ならではの強みが伝わるページは、多くの受験生が最初に目を通します。
ここで意識したいのは、情報量よりも分かりやすさです。
文章だけで説明するのではなく、写真や図、見出しを活用しながら、短時間でも内容が理解できるレイアウトにすることで、読み進めてもらいやすくなります。
生徒のリアルな姿にも目が留まる
学校生活の写真や在校生インタビューも、受験生にとって気になるコンテンツです。
パンフレットを見る理由は、学校の情報を知るためだけではありません。
「自分が通う姿を想像できるか。」
その視点で見ている受験生は少なくありません。
自然な表情の写真や、実際の学校生活が伝わるエピソードは、学校の空気感を伝える大切な要素になります。
デザインは情報を整理するためにある
学校案内は、写真がきれいだったり、おしゃれだったりするだけでは十分とは言えません。
本当に大切なのは、受験生が知りたい情報に迷わずたどり着けること。
情報の優先順位を整理し、視線の流れを考え、読みやすく構成することで、学校の魅力はより伝わりやすくなります。
デザインは見た目を整えるためではなく、「伝えたいことを、伝わる形にする」ための手段です。
学校の魅力を、受験生の視点で伝える
学校案内は、学校が伝えたいことを並べるだけではなく、受験生が知りたいことに応えることが大切です。
どのページから見ても学校の魅力が自然と伝わり、「この学校をもっと知りたい」と思ってもらえる構成を目指すことが、学校案内制作では重要だと考えています。
KAWAZU DESIGN STUDIOでは、デザインだけでなく、構成や情報整理、コピーライティングまで含めて、受験生に伝わる学校案内づくりをお手伝いしています。
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