こんにちは。
カワヅです。
デザイナーという仕事を長くやっていますが、独立してからつくづく思います。
「デザイナーも一度は営業を経験したほうがいいな」と。
「少ししておけばよかったな」と。
制作に没頭しているだけでは絶対に見えてこない「外側の視点」が、営業に出ると一気に自分の中に入ってくるからです。
今回は、僕が営業の現場で感じた「デザイン業界のリアル」を、等身大でお話ししますね。
1. デザインの価値は、意外と「知られていない」
営業に出て真っ先に痛感しました。
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「デザイン=見た目を小綺麗にするもの」と思われている。
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「あったほうがいいけど、後回しでいいよね」という優先順位。
価値がないんじゃなくて、価値が正しく伝わっていないだけなんです。
このギャップに気づけるかどうかが、プロとしての分かれ道になります。
2. 「専門用語」を使わないほうが伝わる
同じ実績やスキルを見せても、伝え方一つで相手の反応はガラッと変わります。
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難しい言葉を並べるより、相手の言葉に寄り添うこと。
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「なぜこの色なのか」を、誰にでもわかる言葉で説明すること。 相手目線で噛み砕いて話したとき、はじめてデザインは「納得」に変わるんです。
3. デザイン力は「プレゼン力」とセット
結局のところ、良いデザインを作ることと、それを説明することは地続きです。
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なぜこのレイアウトなのか。
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なぜこの情報がこの順番なのか。 これを論理的に説明できないと、「なんとなく良いね」で終わってしまいます。
4. 営業に出ると「本当に必要なもの」がわかる
実際にクライアントと話していると、制作画面の前では気づけないことがたくさん見えてきます。
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相手が本当に困っているポイントはどこか。
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何を一番大切にして判断しているのか。 ここを知らずに作ると、どんなに綺麗でも「ピントの外れたデザイン」になっちゃうんですよね。
5. 自分を伝える「道具」の重要性
営業をすると、自分のポートフォリオの見せ方にもめちゃくちゃ敏感になります。
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実績の並べ方は、相手の不安を解消できているか。
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自分の強み(僕の場合は学校広報や採用支援など)がパッと伝わるか。 ここが弱いと、せっかくの技術も宝の持ち腐れ。伝えるための「設計」が、いかに大事かを思い知らされます。
まとめ
営業をやってみてわかったのは、デザインって「作る力」だけじゃ完成しない、ということ。 「誰に、何を、どう伝えて、どう納得してもらうか」 この設計図を営業の段階から描けているかどうかが、プロの仕事の質を決めるんだと感じています。
僕自身もSNSの運用とかで日々悩みながら試行錯誤していますが(笑)、だからこそ「伝えたいけど、うまく形にできない」という皆さんの気持ちに、誰よりも寄り添えるデザイナーでありたいなと思っています。
「うちの価値をどう見せればいい?」「営業に効くツールが欲しい!」という方は、ぜひ設計の段階からお気軽にご相談ください。
一緒に、伝わる構造を作っていきましょう🐸
KAWAZU DESIGN STUDIO
カワヅ
